ダイハツ トーテムを観る前に知っておきたいこと!トーテム詳細レポート①

2017-02-25Blogシルク・ドゥ・ソレイユ,ダイハツトーテム福岡公演

ついに2017年2月14日(火)のバレンタインデーに母と一緒にダイハツ トーテム福岡公演を観てきました。 10月27日にフジテレビ ダイレクトさんでチケットを購入したので、この日が来るのが待ち遠しかったです。

今回は、全4回に分けてダイハツ TOTEM(トーテム)の詳細レポートをお届けしたいと思います。

1回目の今回は、ダイハツ TOTEM(トーテム)とはどのようなものかコンセプトや会場の様子、座席の配置と見えかたなどチケットをこれから購入される方のためになるようなことを書いていきます。次回2回目では、前半パートの演目と詳細レポート、3回目に後半パートの演目と詳細レポートをお届けします。そして、4回目に物販テントの解説やチームラボのトーテムカメラのレポートをお伝えします。

1回目はネタバレはしないですが、2回目3回目は詳細レポートになりますのでこれから観ようと思っている方で、ネタバレしたくない方は本記事だけお読みください。

ダイハツ TOTEM(トーテム)とは

シルク・ドゥ・ソレイユという動物を使わないサーカスや大道芸をするグループが行なっている巡回公演の一つで、日本では2016年2月3日 – 2017年5月21日の間、東京・大阪・名古屋・福岡・仙台で551回公演予定です。

ダイハツ TOTEM(トーテム)のコンセプト

TOTEM(トーテム)を見にいく際にコンセプトだけでも頭に入れとくと、ショーを面白く見ることができると思います。

フジテレビのTOTEM(トーテム)特設サイトによりますと、コンセプトは以下の通りです。

人の好奇心・欲望・情熱を追い求め、人類の誕生から現在、そして未来へと数億年の旅を続ける、"不可能を可能にする人類の進化"をテーマにした壮大な物語である。

ラスベガスで大ヒット中の『KÀ』の演出家 “ロベール・ルパージュ"が創り出す、幻想的でアートな世界観、最新技術で七変化するステージ。
世界最高峰のサーカス集団が魅せる人間の限界を超えた究極のアクロバット、それらがステージ上で融合することで、人々に感動を与え、その感動が人々を進化させます。

実際にショーを見て、人類の進化を言葉を使わずに体のみの表現で上手くまとめていて、また、それに伴う感情の表現も分かりやすかったという印象でした。

シルク・ドゥ・ソレイユのZed(ゼッド)を東京ディズニーリゾートで見たときは、私が小さかったのもあると思うのですが、目線の移動が大変なほど動き回る演出が多かったように思いました。それに比べて、今回のTOTEM(トーテム)では民族音楽が多用されていたり、派手な演目も少なかったりしたので落ち着いてショーを楽しむことができました。

プロジェクションマッピングについて

今回のTOTEM(トーテム)では、最新技術として2010年の公演から舞台演出にプロジェクションマッピングを使用しています。ステージが前方と後方の2つに分かれており、後方の床面にプロジェクションマッピングで様々な景色を映し出していました。

映像は天井の梁に取り付けられた明るい3つのプロジェクターを同期させて行なっており、映像が暗くて見えづらいということはありませんでした。演出とプロジェウションマッピングの相乗効果によりショーを楽しむことができました。

変幻自在に形を変える橋について

TOTEM(トーテム)において忘れられない舞台装置はこの変幻自在に形を変える橋だと思います。この橋は油圧式で基本的に前後に別れたステージ上をつなぐ橋なのですが、時にモーターボートや飛行機、ステージと様々な形に変形します。

橋の形が天面は平らなのですが裏面が逆三角形になっており、50センチ間隔ほどで横に切れ込みが入っていて蛇腹のようになっています。この蛇腹を生かして橋が裏面を表に向けるように反り上がることができるようになります。

どのような場面で橋の形が変わるかのかについては、詳細レポート②や詳細レポート③をご覧ください。

座席について

TOTEM(トーテム)特設サイトより福岡公演の座席表を引用させてもらいました。

今回私は、SS席であるE3列6番でショーを見ました。思っていたよりもステージの右側で「演者さんや舞台装置が見えにくいのでは?」と思っていましたが、さすがはシルク・ドゥ・ソレイユでした。ステージを縦横無尽に動き回ってみんなが見えるようにしてくれたり、ステージの上空での演目も多数あったので、ステージに対する座席の角度はあまり気になりませんでした。

ステージの高さについては、座高の高さとほぼ同じくらいだと考えてもらって構わないと思います。つまり、ステージの高さはあまり高くないということです。それに伴って、座席も後ろの方になるにつれて緩やかな階段状になっています。後ろの席の人はステージを見下ろす形になります。

鑑賞について

鑑賞中は、映画や歌舞伎とは違って笑いがあったり感嘆の声が漏れたりすると思います。もし声が漏れてしまったとしても気にすることはないです。なぜなら、鑑賞中のみなさん全員が笑ったり感嘆の声を漏らしたりするからです。あくまで、サーカスなので厳かな雰囲気で鑑賞する必要はないのです。

まとめ

  • TOTEM(トーテム)とは、"不可能を可能にする人類の進化"をテーマにした壮大な物語である。
  • プロジェクションマッピングと変幻自在に形を変える橋が凄い!
  • 座席はあらゆる角度から楽しめる。座席後方はステージを見下ろすことになる。
  • 鑑賞中は声を出しても大丈夫

詳細レポート②では前半パートである「第一部」について詳しく説明しています。ぜひご覧ください。