ダイハツ トーテムをもう一回観たくなる⁉︎トーテム詳細レポート③「第二部」

2017-02-26Blogシルク・ドゥ・ソレイユ,ダイハツトーテム福岡公演

前回の詳細レポート②では、前半パートである「第一部」についてをお伝えしました。

今回は、「第二部」後半パートの詳細レポートです。ネタバレしたくない方は、読むのをお止めください。

「第一部」と「第二部」の間には30分の休憩がありました。

第二部

「第二部」は「第一部」の冒頭で使われた巨大な亀の甲羅(カラペース)が後方が釣り上げられ、斜めになっている状態でショーが始まります。

トレアドール(ディアボロ)

イタリア風の「バレンティーノ」の非常識なポイ捨てに腹をたてた赤服の「トラッカー」が果敢な闘牛士に変身します。

その後、「トラッカー」がフラメンコのようなリズムに合わせて、空中で回転させるコマであるディアボロを巧みに操ります。

開演前に現れた謎の3人がTOTEM(トーテム)をいつのまにか引っ張っていく存在になっていました。

ラブ・バーズ(フィックスト・トラピス・デュオ)

止まり木を思わせる空中ブランコの上で、若い男女が上下左右、自由自在に動きまわりながら、恋人同士のように互いを誘惑します。

命綱無しで、男性が女性の足を掴んで宙吊りになったり、女性を男性が体の周りで回したりします。

「落ちてしまうのではないか?」という不安の中軽々とやってのけるので感動します。

サイエンティスト(マニピュレーション)

「サイエンティスト」が「第一部」の途中から現れます。彼のの実験室は、光る不思議な液体が入ったガラスの容器でいっぱいです。

「サイエンティスト」は巨大なガラス容器の中にすっぽりに入ると、色とりどりに発光するボールを操り、巧みなジャグリングを披露します。

らせん状に容器を周回するボールを目にも留まらぬ速さで入れ替えていく姿に見とれてしまいました。

クラウン・ウォータースキー

「第一部」で「クラウン・フィッシャーマン」が小舟に乗って来て小舟で帰っていきました。その小舟がウォータースキーにバージョンアップしてさらにイタリア風の男「バレンティーノ」を乗せ、「第二部」に登場しました。

彼らが乗っているように見せているのは、油圧式の変幻自在に形を変える橋です。橋の先端は浮き、船のように上下に周期的に揺れていました。

最後には、飛行機になって反り上がって飛んで行ってしまいます。

彼らのコミカルな芝居が面白かったです。

フープ・ダンサー

「第一部」で観客を虜にした「フープ・ダンサー」が「第二部」では、北米先住民ダンサー男女二人でデュエットします。

軽快なステップで一糸乱れぬコンビネーションパフォーマンスを繰り広げます。

2人は他のさまざまな部族に囲まれながら、ダイナミックなダンスでステージ上を舞い、二人で一つずつの球体を作りあげます。

ローラー・スケート

私が今回TOTEM(トーテム)を観て一番感動した演目がこれです。

ローラー・スケートを履いた男女が、直径1.8メートルの小さな台座の上を、思わず息を呑んでしまうほどのスピードで回転、旋回します。

一番すごかったのは、男性・女性ともに首に輪をつけそれぞれを連結させたのち、男性がステージを高速で周り女性は足が宙に浮いた状態(男性に対して垂直)になると女性自身も首のジョイントを使って空中で回転するというものです。

ロシアン・バー

蛍光色の宇宙服を模した衣装を身にまとった演者たちがバーからバーへとダイナミックに飛び移ります

空中で位置を変えないように飛ぶ演者もすごいですが、しなるバーを持って着地する演者に合わせて場所を微調整いる演者もすごかったです。

人間のバネとバーのバネどちらも使うとあんなに高く飛ぶことができるのかと感動しました。

フィナーレ

最後に全演者が北米先住民の伝統音楽に乗せてダンスを披露して挨拶をしていきます。ダンサーでなはない演者も踊っていてしかも、動きが揃っているので綺麗でした。

以上で、TOTEM(トーテム)福岡公演の演目詳細レポートは終了です。

次回の詳細レポート④では、物販テント内の様子をお伝えします。ぜひご覧ください。